保育方針
MISSION
こどもは宝
こどもとは、目の前の「こども」だけでなく、かつて「こども」だった大人も含めて、人は皆大切な「宝」だと私たちは考えています。
保育を通して社会全体の福祉に貢献することが私たちの使命です。
VISION
「こどもが主役!」を
実践して、
一人ひとりの人生が輝く
VALUE
こどものその時に必要な
「最善」を選ぶ
保育目標
元気で明るく、たくましい
「心身ともに健康」な子どもやりたいことをやれる
「意欲的」な子ども自分の考えや思いを伝えられる
「自己表現」ができる子ども人の喜びをともに喜べる
「思いやり」のある子ども
保育のねらい
-
なにがあるかな
新しい発見を楽しむ
子どもたち -
みんななかよし
みんなで協力して
達成する喜び -
まいにちわくわく
習慣を身につける
子どもたち -
こころのつながり
お互いを信じる
子どもたち -
やさしいきもち
優しさを分かち合う
子どもたち -
なんでもできる
未来への
無限の可能性を抱いて
これらの要素は、子どもの『自己肯定感』や『非認知能力』を高め
「自分と向き合う力」・「自分を高める力」・
「他者とつながる力」を育みます。
「自己肯定感」とは、
自分自身に満足をしていて、自分のことを肯定的に思える感覚のことをいいます。
自己肯定感は、子どもが将来さまざまな困難や問題を乗り越える力を蓄える土台となります。
「非認知能力」とは、
知識や技能などの数字で測ることができる「認知能力」と違い、やる気や思いやり、協調性、自制心など、私たちの内面や人格形成に深く関わってくる力のことをいいます。この能力は、子どもが人生を豊かにする上でとても大切な力だといえます。